2018年02月05日

文明とは

エジプトのピラミッドを透視するプロジェクトをテレビ番組で見た。

ピラミッドの下部にミューオンの計測装置を置き、そのミューオンの透過具合によりピラミッド内の空洞を探すというものだった。無論、ミューオンが何なのかは具体的にはわからないが、宇宙から降ってくる素粒子っぽい。そこまでの知識なのであしからず。

しかし、すごいことを思いつくものだと思う。人間というのはどこまで技術を発展させるのだろう?どこまでの興味を持っていくのだろう?探求心という欲求が文明をつくったのだろう。
はるか昔につくられたピラミッド。どのようにつくられたのか?建築的な探求もしたくなる。

ふと「何千年も前にすごいもんだ。。。」と思ったが、これは現時点からみて思うだけであり、極めて自己中心的なものの考え方だな?と思った。これからまた何千年も経って、今のこの時代がいかに見えるか?はわからないのだから。

考えてみれば、現代の人類もこの100年で生活が様変わりしている。スマホができたのだってつい最近のことだ。ちょんまげの時代から100年でスマホ。人間というのはすごいもんだ。
だとすれば、あの時代のエジプトも今に近い技術があったのかもしれないとも思える。もちろん、人類の積み重ねで見つかった発見による技術はないと思うが、あの時代に行きついていた技術はあったはずだ。何らかの要因でそれは伝えられていないだけで。

ピラミッドの建造は唯一残された物証なんだ。だとすれば探求するしかない。いや、もしかして、、探求するように仕向けているのか?建築がカタチとして残ることで、後世に何かのメッセージを、、、このこと自体が探求であるのだが。古代の人に操作されている現代人。それも悪くない。


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