2012年01月11日

両足で立っているので自立

覚悟の問題。

むかし、ふと思ったことがある。

「この世界に、しっかりと両足を突っ込もう」

一つのことに決めるのは、出来るようで出来ない。

例えば、釣りが趣味な人も趣味であればプロではない。プロにはかなわない。
例えば、音楽が好きな人も聞くだけであればプロにはなれない。
例えば、絵を描くのが好きな人も、画家じゃない。ただの好きな人。

建築が好きな人は・・・?

建築で生きていくならば、建築の世界に両足をしっかり突っ込まなければいけない。

イメージとしては、泥沼の中に両足を突っ込んだ気分。

もう抜け出せない。

しかし、突っ込んだことで目線が変わる。
ここで生きることに必死になる。
両足を突っ込んでこそ、解ることが多い。

それは覚悟だ。

泥沼であれ、そこに両足を突っ込んでこそ、次の一歩が踏み出せる。
最初から歩きやすい道を生きようなんて、ちゃんちゃらおかしい。
どこの世界も最初は大変だ。そして大変なのは最初だけじゃない。
その覚悟なくしては、何も始まらない。


20歳になったから自立というわけではなく、10代であっても覚悟を決めた時が自立だと思う。
いくつになっても覚悟が無ければ自立したとは言えない。

しっかりと立てるなら、きっと歩ける。そして走れる。

がんばろう。その道で。


伊藤憲吾建築設計事務所
この記事へのコメント
つい4、5日前の帰り道にそんな覚悟ってわけじゃないけど、これしかないのかなって思ったなぁ〜。そんなん言いながらも、まだ独立できないプヨプヨ男なんだよな〜
Posted by ベルト at 2012年01月16日 09:16
ベルトさんは、これしかないでしょ(笑)
独立じゃなくても、人生の大半をズッポリ浸かっているわけですし。
お互い、がんばりましょー!
Posted by IKA at 2012年01月16日 15:34
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